
🌱 学び舎 S コラム 第63回
私は兵庫県三田市の新しいフリースクール「学び舎 S」の校舎長、福本翔太です!
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新年度をきっかけにぜひ、「あなたが大切にされるもうひとつの居場所」をご利用ください(^^)
人は、「認められたい」という気持ちを誰もが持っています。
それは特別なことではなく、とても自然な感情です。
自分の存在や行動が誰かに受け止められること。
それによって、人は安心し、次の一歩を踏み出す力を得ていきます。
しかし、「認める」という言葉は、時に誤解されることがあります。
成果を褒めること。
結果を評価すること。
それだけが「認めること」だと思われがちです。
けれど本当に大切なのは、その人の存在や過程に目を向けることです。
何かを達成したときだけ認められる環境では、人は常に結果を求められていると感じてしまいます。
うまくいかなかったとき、自分の価値まで否定されたように感じてしまうこともあります。
それでは、安心して挑戦することができません。
一方で、結果に関係なく認められる経験を重ねると、人の内側は大きく変わっていきます。
「見てもらえている」
「受け止めてもらえている」
その感覚が、自分への信頼を育てます。
学び舎 S では、「できたこと」だけでなく、「取り組んだこと」や「考えたこと」にも目を向けています。
小さな一歩でも、それは確かな前進です。
その過程を言葉にして伝えることで、自分の変化に気づけるようになります。
認められる経験は、他人との比較ではなく、自分自身との関係を深めていきます。
「自分はこれでいいのかもしれない」
そう思える瞬間が増えることで、心は少しずつ安定していきます。
また、認められることによって、人は他人を認めることもできるようになります。
自分が受け入れられた経験があるからこそ、他人の違いも受け入れられる。
その関係性が、安心できる場を広げていきます。
大人の世界でも同じです。
結果だけで評価される環境では、プレッシャーが強くなり、本来の力を発揮しにくくなります。
一方で、過程や姿勢を見てもらえる環境では、人は安心して挑戦できます。
その違いは、長い時間の中で大きな差となって表れます。
認めるというのは、特別なことではありません。
相手の話を最後まで聞くこと。
小さな変化に気づくこと。
その一つひとつの積み重ねが、「あなたを見ている」というメッセージになります。
そして何より大切なのは、自分自身を認めることです。
他人からの評価だけに頼るのではなく、「自分はよくやっている」と思えること。
その感覚があることで、外側の評価に振り回されにくくなります。
認められる経験は、人の土台をつくります。
その土台があるからこそ、人は安心して挑戦し、成長していくことができます。
学び舎 S は、
結果だけで判断する場所ではなく、
一人ひとりの過程や存在を大切にする場所。
そして、「ここにいていい」と思える経験を積み重ねられる場所であり続けます。
福本の雑談
一昔前に「自分探しの旅」が流行ったのを覚えていますでしょうか。
「ほんとうのじぶんは何者なのか」「ほんとうのじぶんは何がしたいのか」これらを探すために、自分のことを知らない人のところにいくというものです。
これは僕にはまったくもって理解できませんでした。「自分なんて鏡見たらそこにおるやん」って思っていました。
ほんとうのじぶんはおそらく、他人からの評価でしか自分は確立できないような気がします。
自分の周りの人間関係から、自分は果たして、このコミュニティの中でどういう立ち位置なのか。
ここを考えることから本当の自分というのは近づいていくんだと思います。
自分のことって意外と自分が一番わからないものですね(--)
