
私は兵庫県三田市の新しいフリースクール「学び舎 S」の校舎長、福本翔太です!
9/1(月)からプレオープンしておりますので、興味のある方はぜひまずお問い合わせから!
☎️080-4932-3140
夢を叶えるために一番大切なものは何でしょうか。
才能? 運? 環境?
どれも確かに大切ですが、私はこう思います。
それは――あきらめない心です。
どんなに小さな夢でも、続けることが一番難しく、そして一番尊いことです。
「うまくいかない」「思うように進まない」
そんな瞬間が必ず訪れます。
でも、そこで立ち止まらず、「もう一回やってみよう」と思える気持ちこそが、夢を現実に変える力なのです。
学び舎 S では、子どもたちが“あきらめない”経験を積めるようにサポートしています。
勉強でも、制作でも、スポーツでも、最初からうまくいくことはありません。
大切なのは「失敗しても続ける」姿勢です。
ある生徒がロボットプログラミングの授業で、思うようにロボットを動かせず何度も泣きそうになっていました。
しかしスタッフが、「失敗はデータだよ。できなかった理由がわかったら、それはもう一歩前進だ」と伝えました。
次の日、その子は何度も試行錯誤を繰り返し、ついにロボットを動かすことに成功しました。
そのときの笑顔は、努力が報われた瞬間の輝きそのものでした。
子どもたちは、「できなかった経験」から多くを学びます。
それを“失敗”で終わらせるか、“成長の種”にするかは、周りの大人の関わり方次第です。
だからこそ私たちは、「結果」よりも「挑戦を続けたこと」を褒めるようにしています。
「昨日よりも1回多く練習した」
「前よりも5分長く集中できた」
それだけで立派な前進です。
この“あきらめない小さな積み重ね”が、大きな自信となって子どもを支えます。
大人にとっても、“あきらめない心”は大切です。
仕事でも、子育てでも、うまくいかないことはたくさんあります。
でも、「もう少し頑張ってみよう」と思えたその瞬間に、前に進む力が生まれます。
そしてその姿を、子どもたちはよく見ています。
大人があきらめずに挑戦する姿こそ、最高の教育です。
夢は、一気に叶うものではありません。
小さな努力と失敗の積み重ねが、やがて道を照らします。
そして、途中で立ち止まっても、また歩き出せばいい。
その繰り返しが“生きる力”そのものなのです。
学び舎 S は、あきらめない子どもたち、そしてあきらめない大人たちが集まる場所でありたいと思っています。
どんなに時間がかかっても、何度つまずいても、歩き続ける心を育てること。
それが、夢を育てる一番の方法です。
次回予告:
第33回「“聞く力”が関係を変える」
話すよりも、まず“聞く”ことで見えてくるものがある。
