“安心して失敗できる”という価値

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🌱 学び舎 S コラム 第44回

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「失敗しないようにしなさい」
私たちは、知らず知らずのうちにこの言葉を何度も耳にして育ってきました。
確かに失敗は避けたいものです。
けれど、失敗を極端に恐れる環境は、人の成長を止めてしまうことがあります。

本当に大切なのは、「失敗しないこと」ではなく、
「失敗しても大丈夫だと思えること」 ではないでしょうか。

人は、安心できるときに挑戦します。
逆に、失敗した瞬間に否定されたり、評価を下げられたりする環境では、
挑戦そのものをやめてしまいます。
それは怠けではなく、心を守るための自然な反応です。

学び舎 S では、失敗を「減点」ではなく「過程」として捉えています。
うまくいかなかったことは、「やってみた証拠」。
挑戦したからこそ見えた課題であり、次につながる大切な材料です。
その経験を安心して積み重ねられる環境こそが、学びの土台になります。

失敗を許される場所では、人は自分の考えを表に出せます。
「こうしてみたい」「こう思う」
その声が尊重されるからこそ、試行錯誤が生まれ、深い学びにつながっていきます。
正解を当てることよりも、自分の考えを持つことのほうが、ずっと価値があるのです。

大人の社会でも同じです。
失敗が許されない職場では、新しいアイデアは生まれません。
一方で、「やってみよう」「失敗したら次を考えよう」という空気がある場所では、人はのびのびと力を発揮します。
安心して失敗できる環境は、創造性と主体性を育てる土壌なのです。

「失敗してもいい」と言われるだけでは足りません。
本当に大切なのは、失敗したときに どう扱われるか
責められるのか、受け止められるのか。
その違いが、人の未来を大きく分けます。

学び舎 S は、
・失敗しても否定されない
・うまくいかなくても価値が下がらない
・挑戦したこと自体が認められる
そんな場所でありたいと思っています。

失敗は、成長の反対ではありません。
むしろ、成長の途中に必ず存在するものです。
安心して失敗できるからこそ、人は何度でも立ち上がり、前に進めます。

失敗できる場所は、挑戦できる場所。
学び舎 S は、子どもたちが自分の可能性を試し続けられる、そんな居場所であり続けます。


福本の雑談
大変お久しぶりです💦特進館では冬期講習が真っ只中で、中3生はもう入試をかなり意識していますね~
2026年の私の目標は
「本を読む」です!ただ、新書に縛ります!
ここで読んだ本で学んだことも発信しようと思いますので、お楽しみください!よいお年をお迎えください(^^)