「“遊び”は学びの入り口」

私は兵庫県三田市の新しいフリースクール「学び舎 S」の責任者、福本翔太です!
9/1(月)からプレオープン予定なので、興味のある方はぜひ特進館学院まで!☎️0120-5419-88


「遊び」と聞くと、「勉強とは別物」と思う方が多いかもしれません。
けれど私は、遊びこそが学びの原点だと考えています。
人間は「楽しい!」と感じるときにこそ、一番集中し、一番吸収できるからです。

子どもたちを見ていると、その姿はとても自然です。
積み木遊びをしているとき、彼らは形のバランスや重心のことを考えています。
鬼ごっこでは、体力やスピードだけでなく、「どこに隠れると有利か」という戦略を考えています。
砂場遊びでも、道をつくったり水を流したりしながら、自然と物理や科学の法則を体験しているのです。
これらはすべて「遊び」の中にある学びです。

学び舎 S では、この「遊びの力」を大切にしていきます。
ただ遊ぶだけではなく、遊びを学びにつなげる工夫をしています。
たとえば、ロボットプログラミング講座
ロボット制作を通して、プログラミング技術だけでなく、社会のものの仕組みも勉強します。

ある日、子どもたちと「紙飛行機大会」をしました。
最初はただ飛ばして遊んでいたのですが、「どうしたらもっと遠くに飛ぶんだろう?」という疑問が出てきました。
そこで、折り方を変えてみたり、紙の種類を変えてみたり。
気づけば子どもたちは、実験と検証を繰り返す小さな研究者になっていました。
遊びの延長線上で、自然と科学的な探究心が育まれていたのです。

大人にとっても「遊び」は大切です。
新しい趣味に挑戦したり、子どもと一緒に遊んだりする中で、私たち自身も学びを得ています。
楽器を弾くことで集中力が養われ、スポーツをすることで仲間との協力を学びます。
遊びは年齢を問わず、人生を豊かにしてくれる学びの場なのです。

「遊びながら学ぶ」ことを軽く見る声もありますが、実は逆です。
楽しいからこそ、もっと知りたい、もっと挑戦したいという気持ちが生まれます。
それが学びの本当のスタートライン。
学び舎 S では、遊びを通して子どもたちの「知りたい心」に火をつけていきます。


次回予告:
第17回「“失敗”は宝物」
つまずきも、転んだ経験も、未来を支える力になる。