“自分を知る時間”の大切さ

現在の画像に代替テキストがありません。ファイル名: bca4c069231fff637d4b5c99021eecfb-1.png

私は兵庫県三田市の新しいフリースクール「学び舎 S」の校舎長、福本翔太です!
連絡はこちらにどうぞ!
☎️080-4932-3140

✨新年度キャンペーン開催✨
5/30まで入会金55.000がなんと無料になります!
新年度をきっかけにぜひ、「あなたが大切にされるもうひとつの居場所」をご利用ください(^^)


日々の生活の中で、「自分自身と向き合う時間」はどれくらいあるでしょうか。
やるべきことに追われ、周りの流れに合わせていると、
自分の気持ちや状態をゆっくり感じる時間は、意外と少なくなってしまいます。

しかし、自分を知ることは、すべての土台になります。
何が好きなのか。
何が苦手なのか。
どんなときに疲れるのか。
どんな環境だと安心できるのか。
こうしたことを理解しているかどうかで、日々の過ごし方は大きく変わります。

自分を知らないまま進もうとすると、どこかで無理が生じます。
周りに合わせすぎて疲れてしまったり、
自分に合わない方法で頑張ろうとしてしまったりする。
その結果、「うまくいかない自分」を責めてしまうこともあります。

一方で、自分の状態を理解していると、選択がしやすくなります。
「今は少し休んだほうがいい」
「このやり方のほうが自分には合っている」
そうした判断ができることで、無理のない行動が積み重なっていきます。

学び舎 S では、「自分を知る時間」を大切にしています。
何かを教え込む前に、まず自分の内側に目を向けること。
その時間があることで、学びはより深いものになります。

自分を知るためには、特別なことをする必要はありません。
少し立ち止まり、「今どう感じているか」を意識するだけでも十分です。
楽しいのか、疲れているのか、不安なのか。
その感覚に気づくことが、第一歩になります。

また、自分を知る過程では、「思い通りでない自分」に出会うこともあります。
理想とのギャップに戸惑うこともあるかもしれません。
けれど、それも大切な気づきです。
その違いを受け止めることで、自分に合った道を見つけやすくなります。

大人になってからも、自分を知ることは続いていきます。
環境や役割が変わる中で、感じ方や価値観も変化していきます。
だからこそ、定期的に立ち止まり、自分の状態を見つめ直すことが必要です。

自分を知ることは、完璧になることではありません。
むしろ、「不完全な自分」を理解し、受け入れることです。
その上でどう進むかを考えることが、本当の意味での成長につながります。

自分を知ることは、自分を大切にすることです。
そして、その感覚があるからこそ、他人のことも大切にできるようになります。

学び舎 S は、
外側の評価だけでなく、内側の声にも目を向ける場所。
自分自身を理解し、受け入れていく場所。
そして、自分らしい歩みを見つけていける場所であり続けます。



福本の雑談

昨日のことになりますが、友達がとあることですごくへこんでしまい、僕に相談をしてきました。
僕はなかなかいいことを言えるわけではないので、ただ聞いてやることしかできませんでした。内容は個人のプライバシーにかかわることなのでここでは言えないのですが、母親がいない僕にとってすごく考えさせられるような内容でした。

僕は物心ついたときから母親がいません。兄は母の顔を少し覚えているみたいなのですが、僕は全く覚えていませんし、正直そこまで興味もないです。理由はすごくシンプルで、母親がいないことに対して違和感を感じることがないからです。

それはわが父ながらすごいなと大人になって感じています。僕に寂しい思いをさせないようあれこれ考えてくれていたのでしょう。

僕が中学生のころに母が家の近くの公園で新しい家族と遊んでいたそうです。父にそのことを告げられた後に同じ公園で自主練習をしていた僕。向こう側に確かに母親がいました。

あの時の公園の明かりの下で遊ぶ母と子どもの姿が今でも忘れられません。でも、僕の心にに悲しみや怒りがあるわけではなく、ただ母の新しい家族がそこにある事実をすんなり受け入れていました。

この感情になれたのは、父と僕にとって母と呼べる存在がいるおかげだと思います。

いろんな人への感謝を忘れず、精進したいものですね(^^)