
私は兵庫県三田市の新しいフリースクール「学び舎 S」の責任者、福本翔太です!
9/1(月)からプレオープン予定なので、興味のある方はぜひ特進館学院まで!☎️0120-5419-88
「自分にはできる!」という気持ちは、どこから生まれるのでしょうか。
その答えの一つが、小さな成功体験の積み重ねです。
人は大きな夢や目標に向かうとき、どうしても不安や挫折に直面します。
「できなかったらどうしよう」
「自分には無理なんじゃないか」
そんな気持ちに押しつぶされそうになることもあります。
でも、小さな成功体験があれば、その不安を乗り越える勇気が湧いてくるのです。
学び舎 S では、子どもたちに日々「できた!」という経験をしてもらえるよう工夫しています。
例えば、勉強が苦手な子には、まずは一問だけ取り組んでもらう。
最初から完璧を求めるのではなく、「一歩進めた」ことをしっかり認めます。
「できたね!」というスタッフの言葉と、自分で気づく達成感が、その子の次の挑戦を後押しします。
ある生徒は、作文が大の苦手でした。
最初は一文すら書けずに鉛筆が止まっていましたが、「今日の出来事を一言でいいから書いてみよう」と提案しました。
すると「犬と散歩した」と短い一文を書けたのです。
その小さな一歩をスタッフと一緒に喜ぶことで、翌週には二文、三文と増えていき、やがて一ページの作文を書けるようになりました。
彼にとっては、その一文こそが人生を変える小さな成功体験でした。
大人も同じです。
いきなり大きな挑戦をしようとすると、不安が勝って足がすくんでしまうことがあります。
でも、「今日は10分だけ運動しよう」「この本を1ページだけ読もう」といった小さな達成を積み重ねることで、自信は確実に育っていきます。
そして気づいたときには、大きな壁を超えられる力がついているのです。
成功体験の大きさは関係ありません。
むしろ小さな成功の積み重ねこそが、本当の自信を形づくります。
「できることが増えた」という実感が、自分を信じる力となり、未来を切り開く原動力になるのです。
学び舎 S は、子どもたちが「小さな成功体験」を重ねられる場所でありたいと思っています。
その一歩一歩を一緒に喜び合い、次の挑戦へとつなげていく。
そうやって育った自信は、子どもたちが社会へ羽ばたくとき、大きな支えになるはずです。
次回予告:
第25回「“待つ力”が子どもを伸ばす」
急がず焦らず、その子のペースを信じて見守ることの大切さ。
次回(第25回)も続けて作成いたしますか?
