“やらされる学び”から抜け出す

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🌱 学び舎 S コラム 第60回

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「やらされている」と感じるとき、人の心は自然と離れていきます。
やるべきことだと分かっていても、なぜか手が動かない。
そんな経験は、多くの人が持っているのではないでしょうか。

やらされる学びは、外からの圧力によって動かされるものです。
「やらなければいけない」
「やらないと怒られる」
「評価が下がるかもしれない」
こうした理由で動いているとき、人は“自分の意思”ではなく、“外の期待”に従っています。

その状態が続くと、次第に学ぶことそのものが苦しくなっていきます。
本来は新しいことを知る楽しさや、自分でできるようになる喜びがあるはずなのに、
それを感じる前に「やらなければならないもの」になってしまうのです。

では、どうすればそこから抜け出せるのでしょうか。

大切なのは、「自分で選ぶ」という感覚を取り戻すことです。
同じことに取り組むとしても、
「やらされている」のか、「自分でやると決めている」のかで、心の状態は大きく変わります。

学び舎 S では、この「選ぶ」という感覚をとても大切にしています。
何をするか。
どの順番で取り組むか。
どこまでやるか。
その一つひとつを、自分で決める余地を残しています。

もちろん、すぐに自分で決められるようになるわけではありません。
最初は迷うこともありますし、選べないこともあります。
それでも、「選んでいい」という経験を重ねることで、少しずつ自分の意思が育っていきます。

やらされる学びから抜け出すと、行動の質が変わります。
同じ内容でも、理解の深さが変わります。
そして何より、「続ける力」が自然と身についていきます。

人は、自分で納得していることは続けられるものです。
逆に、納得していないことは、どこかで止まってしまいます。
だからこそ、「なぜやるのか」を自分の中で持つことが重要になります。

大人になってからも、この感覚は変わりません。
仕事でも、家庭でも、「やらされている」と感じているときは苦しさが増します。
一方で、「自分で選んでいる」と思えるとき、人は同じ状況でも前向きに取り組めます。

すべてを自由に選べるわけではありません。
けれど、「どう向き合うか」は、自分で決めることができます。
その小さな選択の積み重ねが、主体的な生き方につながっていきます。

やらされる学びから、自分で選ぶ学びへ。
その変化は、目に見えにくいものですが、確実に人の内側を変えていきます。

学び舎 S は、
やらされる場所ではなく、
自分で選び、自分で進む力を育てる場所であり続けます。


福本の雑談
インフルエンザ感染から1週間経ちましたが、のどが全く治りません😢
この春期の授業では主に国語を担当しているので、結構話をする量が多く、授業中にゲホゲホなってしまうのがしんどいですし、子どもたちにも申し訳なくなっちゃいます・・・

二度とインフルなんぞなるかい!(多分これ言うの二回目(;´д`)トホホ)

今日から僕も特進館学院で働き始めて3年目を迎えます。もうそんなに経ったのだなと思うと同時に、少し焦ってしまいますね💦
自分はこの2年で何を成しえたのだろうかと。

学生の頃は何かに向かって爆走していたのですが、働き始めるとつい、自分の道がわからなくなってしまいます。

この3年目、自分が何を成したいのか考え、実行する1年にします!