
私は兵庫県三田市の新しいフリースクール「学び舎 S」の責任者、福本翔太です!
9/1(月)からプレオープン予定なので、興味のある方はぜひ特進館学院まで!☎️0120-5419-88
多くの人が「失敗=悪いこと」と考えています。
テストで点が取れなかった、部活で試合に負けた、挑戦したけどうまくいかなかった…。
こうした経験は、恥ずかしい、悔しい、避けたいものとして捉えられがちです。
けれど私は、失敗こそが宝物だと思っています。
なぜなら、失敗には「気づき」が隠れているからです。
成功は気持ちを満たしてくれますが、学びを深めるのはむしろ失敗の方です。
「なぜうまくいかなかったのか」「次はどうすればいいのか」——そう考えるとき、人は一番成長しているのです。
学び舎 S では、失敗を隠す必要はありません。
むしろ「こんなことをやってみて、こう失敗した」と共有することを大切にしています。
なぜなら、それは自分だけでなく、仲間の学びにもなるからです。
失敗談を語り合うと、「あ、自分だけじゃないんだ」と安心でき、そこから勇気をもらえる子も少なくありません。
ある生徒は、最初のロボットプログラミングでうまく動作させることができませんでした。
何度も失敗し、悔しそうにしていましたが、スタッフが「この失敗が一番の教材だよ」と声をかけました。
彼はコードを少しずつ修正し、仲間にも相談しながら挑戦を続け、最後には見事に成功。
そのとき彼が言ったのは、「失敗したからこそできた!」という言葉でした。
この一言が、失敗の価値を端的に表していると思います。
大人の私たちも同じです。
仕事や家庭での失敗を避けようとしますが、思い返せば自分を成長させてきたのは失敗の数々ではないでしょうか。
「次はこうしよう」と工夫したり、人に頼ることを覚えたりするのも、失敗を経験したからこそです。
重要なのは、失敗をどう受け止めるかです。
「自分には才能がない」と思うのか、
「次へのステップだ」と思うのか。
その違いが未来を大きく変えます。
学び舎 S では、失敗を「減点」ではなく「経験値」として数えます。
ゲームでキャラクターがダメージを受けながらレベルアップしていくように、失敗は人を強く優しくする力になります。
そして仲間と共有することで、宝物のように価値が増していきます。
だから、どうか失敗を怖がらないでください。
むしろ「どんな失敗ができるかな」と楽しみにしてみてください。
そのとき、あなたの挑戦はきっと輝き始めます。
次回予告:
第18回「“居場所”があるという力」
安心できる場所があるから、人は前に進める。
